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鬼のかく乱か??

ダウンしました。

消化器系の検査が終わるまでしばらくお休みします。

水曜日辺りから胃が異常な運動をしていました。
でも食欲はあったのですが、最近仕事が忙しく食べる時間がない状態でした。

金曜日は胃痛で眠れなく、土曜日に友人が知っている個人病院に行ってきました。大きな病院よりは
込まないだろうと思ったのですが、もう凄い!!。

三時間待ちでした。待っている患者はいびきをかいて寝ている方も(笑)。
私は胃が痛いのと、のぼせと、吐きがげして具合が悪い。

@検査は消化器系全部で、しかも多忙なお医者さんなので検査も込み合っているらしく、全部終わるには来年になるでしょう。

時々顔を出しますので、よろしくお願いします。


そうそう、少し痩せました(^O^)/。
でも、喜んでいいのか(笑)
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ワンちゃんの叫び

ぼんやりネットを徘徊していたら、こんなブログを見つけました。
日本ではありませんが、
こういうのに弱いですね~~。

http://hamnidak.exblog.jp/5220155

佐藤優と鈴木宗男~2

作品の良しあしは書き出しでわかるといいますが、それはある意味当たっていると思うけど、でも読み手の好き嫌いにもよる。
私の場合、書き手が何を考えどういう人物か、というところがわかれば、面白そうという興味がわく。

佐藤優氏の「獄中記」の最初の方に
@拘置所の中では、取り調べ以外にも、健康管理~~~略~~。この中で最も重要なのは人間としての尊厳を維持していくことです。いわゆる「プライドを高く持つ」ということではなく、人間的思いやりを持ち、憎悪や嫉妬に基づいた人間性崩壊を防ぐことです。その意味で拘置所の生活は、自分の内面との闘いでもあります。@
とあり、私としてはこの人の人間性に非常に興味を持ったわけです。彼はプロテスタントの信者でもありました。しかも神学のプロみたいは方で、ゆくゆくは学者か大学で教える、という転職?を夢見ていたようです。その最後の仕事として、北方四島のロシアからの返還を現実のものとし「日ロ平和条約」を締結する、ということに心血を注いでいたのでした。その相棒に鈴木宗男さんがいたわけです。というか鈴木宗男氏の相棒に佐藤氏がいたのです。

鈴木さんについては杉原千畝さんのエピソードを紹介し、自分が鈴木さんに尊敬の念を抱く元となったと記している。
千畝氏は6000人ピザで知られる元リトアニアの大使である。
@1991年バルト三国の独立が認められ、日本も諸国との外交樹立のため政府代表を派遣することになった。そして当時外務政務次官だった、鈴木氏と、在モスクワ日本大使館三等書記官の私が通訳件世話係として~~略。@

そこで鈴木氏はリトアニアの大統領に千畝さんのことを話すという。だがこの大統領の父親は元ナチスの親衛隊とも言うべき人物。それで佐藤氏は千畝氏のことはいうべきではないと進言する。鈴木氏は佐藤氏の話に耳を傾け、しばらく考えてから
「佐藤さん、ランズベルギス大統領はソ連共産全体主義と徹底的に闘って、リトアニアに自由と民主主義をもたらした人物である。それであるならば、杉原さんの人道主義を理解することができるよ。一流の政治家とはそういうものだ」

結果、大統領は非常に感銘して、当時日本大使館があったとおりを「千畝通り」と名づけたのである。読んでいて思わずうなってしまった。
佐藤氏は「私は一流の政治家が大所高所の原理で動く姿を目の当たりにし、すこし興奮した」と書いている。良くわかる!。

@鈴木氏は洞察力に優れ、実行力を持った政治家である。わたしが経験した中で、鈴木氏が嘘をついたことはないし、約束したことは守った。略~~~。

外務省は国益の観点から~~鈴木氏を最大限に利用したのみならず、予算、定員など外務省の自己保全のためにも最大限に利用した。複数の外務省幹部が「浮くも沈むも鈴木大臣と一緒です」と誓いの言葉を口にして、文字通り土下座する姿をなんども目の当たりにした。高級レストランでも飲食享楽の代金を鈴木宗男事務所に付け回し、また少しでも良いポストを手に入れたり、ライバルを蹴落とすために多くの外務官僚が鈴木氏に擦り寄った(文庫本後書き)。@

と佐藤氏の外務省批判は相当に手厳しい。それには理由がある。
彼らがそこまでしたのに、鈴木宗男が国策捜査に引っかかると、自分たちの身を守るため、手のひらを返したのである。共産党が国会で鈴木さんに証人喚問することになると、外務省は秘密文書を持ち出して共産党に送りつけるのである。これは外務省幹部しか持ち出せない秘密資料で、鈴木宗男を追い落とすため、匿名で送ったのだ。
正直、そこまでするかぁ?、である。

とまぁこんな話がぼろぼろ出てくるので読んでいて飽きない。
だけど、図書館から借りているので、返済しなくてはならない。で、結局楽天ブックで買ってしまった。


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佐藤優と鈴木宗男

「文学界」という雑誌に佐藤氏と漫画家の対談が掲載されていて、佐藤氏が、小林多喜二の蟹工船は葉山嘉樹の「海に生くる人々」のパクリであると、批判していた。

それまで佐藤氏は鈴木宗男と一緒に汚職がらみで逮捕された外務省役人の「悪い人」というイメージがあって、二年ほど前から朝刊の一番下の本の宣伝のコーナーに、時々顔写真が出ていても、読みたいとは思わなかったのだった。

図書館に勤めている友人に葉山嘉樹の本と(これは図書館にしかない)と佐藤氏の本を何でもいいからと、電話でお願いした。友人が勤務後に届けてくれた佐藤氏の著書が三冊。

どれも夢中で読んだ!寝るのも惜しんで読んだのは何年ぶりか。

佐藤氏の鈴木宗男氏に対する尊敬の念に感動する。また事件というのはつくられるものである、ということもある程度納得した。この場合は冤罪ではないのだという。

北海道の人はよく知っているだろうが、歌手の松山千春が周囲の反対を押し切って鈴木宗男氏を支持を続けているのも納得できた。また鈴木氏が出所後の選挙で新党大地?を旗揚げし、政界に帰り咲いたのも納得できた。佐藤氏の著書が大きく作用したのは間違いない。

これらの著書は2006年ごろ発行だから、すでに読んでおられる方が多いと思うけど、まだの方はぜひ手にとって読んでいただきたい。
@
どれか一冊、と言われたら「国家の罠」がいいとおもいます

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プロフィール

miya

Author:miya
2014年㋁。
WIN8.1を買った。今までパスワードを忘れずっと入れなかったこのブログに何とかつながった。で、再開することに(^^)/

5月から11月半ばまで借地で農業の日課です。生まれが農家なので苦にはなりませんが、自然の力を借りないとできないことなので、努力が報われないのが致命的です(笑)

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